社会不安障害

社会不安障害とは、人前で何かをする際に、
緊張感が高まって不安や恐怖を感じ、
次第にそのような場面を避けるようになる病気のことです。

 
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結婚式のスピーチや、会社のプレゼンテーションなど、
日常生活で緊張するシーンは多々ありますが、
多くの人は徐々に慣れてきて平常心で振る舞えるようになります。

一方で、次第にそういった場面に遭遇することを避けるようになり、
不安や恐怖心で日常生活に支障をきたすようになれば、
社会不安障害である可能性が高まります。

思春期前から成人早期にかけて発症することが多いのが特徴で、
うつ病など、他の精神疾患の引き金となる恐れもあります。

 

治療法

社会不安障害の治療は、お薬を使った薬物療法と
心理療法での治療が基本になります。

お薬を服用することで、心臓のドキドキを抑えたり
感情を安定させることができるようようになります。

また、患者さんご自身がなぜ不安や恐怖を感じるのかを知り、
不安をコントロールして、これまで避けていた状況に立ち向かうことが
できるか訓練していく心理療法を用いて治療をします。

薬物治療と心理療法を単独で用いたり、
また組み合わせたりしながら治療を進めていきます。

 

まずはどのような症状があるのかをお伝えください。
当院では薬だけでなく、精神療法による治療を重視いたしております。
また症状に応じて薬での治療となります。

 

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